フェアテクトについて

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フェアテクトとは

フェアテクト(Fairtect)とは、アーキテクトArchitect(建築家・設計者)の派生語です。
フェアFairには、フェアプレイという言葉に代表されるように、適正な、曇りない、有望な、等の意味があります。テクト tectは、ギリシャ語のtecton(職人)が語源で、英語のtechnic(技術)に発展する言葉。「術」として技術・芸術の両方を包括した意味を持っています。

フェアテクト社名の由来

社名に、フェアな姿勢で仕事に取り組み、フェアなものを創り出すという意味を込めました。

デザインコンセプト

フェアテクト会社ロゴ
左右対象の新芽は、フェア(公平)であることの象徴と、緑を育む心(エコひいき)の象徴。これから未来へ向かって伸びていく、若さのあふれるロゴマークを目指しました。下のゆるやかな曲線は、大地(地球)にしっかりと根ざしていることを表しています。

フェアテクト 3つのエコひいき

フェアテクトはお客さまをエコひいき

フェアテクトはお客さまをエコひいきします。私たちは、必ず顔を合わせ、直接お話をし、お客さまの立場に立って行動します。本当にベストな選択が何かを追及し、ご提案します。お客さまのことを最も大切にし、希望の実現や課題の解決に向けて全力で動くことをお約束します。

フェアテクトは自然やフェアな社会をエコひいき

フェアテクトは、エコ活動をひいきします。

エコ=環境というイメージですが、本来はエコロジーとエコノミーそれぞれの略語でもあり、両方を差すこともあります。私たちはエコ本来の意味に基づき、自然環境(エコロジー)だけではなく、経済活動(エコノミー)を含めた社会環境、その両方が曇りなく晴れ渡った状態となるよう、自然や社会をフェアな状態に近づけるエコ活動をひいきします。

私たちが関わるプロジェクトでは、原材料の調達から廃棄物の処理までトレーサビリティにこだわります。また、無駄を無くし、創意工夫をし、環境配慮型商品や環境技術を積極的に取り入れることによって、環境負荷が少ない建物や運営方法を提案します。そして、偏った経済利益を追求するのではなく、どこかに負担がかかるコスト削減を図るのでもなく、関わる人が納得するフェアな取引を行いたいと考えています。

フェアテクトのエコひいき概要